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老いるということ・・・
ご無沙汰しちゃいました
RUNAのおかあさん 元気にしていましたが・・・・

実は母が亡くなりました 90歳と14日の生涯でした

父が3年前の6月に亡くなり それからは 一人暮らしの母でした
強い人でしたので寂しいとか言わず11代目の嫁として気丈に暮らしていました
スープの冷めない距離に住んでいた私は毎日様子を見に行ったり
RUNAやりぼんもお散歩の時にはおばあちゃんにおやつを貰うのが楽しみ

昨年の夏ごろより食の細い母がますます食べる事が出来なくなりました
アルツハイマー型の認知症でもありましたので 
施設にお世話になる事も何度も考えたのですが
母が頑としていうことも聞いてくれず
ヘルパーさんのご協力を得て今年の3月24日まで自宅で過ごせました
幸いにも私が望んでいたグループホームにお願いが出来き
ホームの皆さんにも親切にしていただきました

ただ・・・ずんずん食欲がなくなり 医師に見ていただこうとしたのですが
母は丈夫な人でかかりつけの病院がなかったものですから
初めての個人医院に状況を話し、受付を済ませ2時間待って 
聴診器をあててもらうこともなく
「元気な時の資料もなく 初めて今日お目にかかった方を
入院施設もない当院ではお受けできない」とお断りされたのです

このような言葉に 「アンタはそれでも医者か!!」と言いたかったのですが 
言ったところで仕方がないので「分かりました」と帰ってきました
待っている間に母が 
「帰るか・・・いいよ・・・病気でない。年寄りだから仕方がない」と言ったのですが 
せっかく待ったから診てもらおうと待っていたのに・・・

でも 世の中捨てたものではありません
神様のような先生がいらしたのです
施設の方のご紹介の先生が状況を分かった上で診て下さるというのです

診断は「老衰」でした  

5月の連休がひとつの山ですと・・・
自然のままにしてあげようとドクターとも話し 
施設でも見取りまで対応して下さるとのことで
注射嫌いの母には何よりのことと判断しました

往診をしてくださる先生 施設の看護師さんスタッフの皆さん
本当に良くして下さり 話ができる頃には「ここの人 みんな良い人・・・」
5月28日(土)福島の震災された方たちの診察にボランティアで出かける前に
診察してくださった先生に「いい人だ・・・」と抱きつくようにして
感謝の言葉を言った母

翌日の夜、先生は予定よりも早く帰ってきてくださって診察してくださいました
その日の夜 もしくは朝・・・と先生
先生が教えてくださったような変化があり 静かに・・・
5月29日夜9時半私と施設のスタッフとで見取り 先生もすぐ来てくださいました


ここで この様に書かせていただいたかといいますと
いずれ家族が、自分自身がこのような時期を迎えるのですから
かかりつけのお医者様を持って下さい。 
定期的な検診や些細な事でも話せるそんなお医者様を・・・。

そして・・・高齢になり どのような過ごし方をするのか 
最後はどのように迎えるかを決めて 準備が必要かと思います

私の両親は何も準備をせず、片付けもしないで亡くなりました
元気な頃、母に少しは片付けて・・・と言ったのですが
戦争の物のない時代に生きた人は物が捨てられないのです

私の母の口癖は 「気ままが一番」
社交的でお話好き! 旅行もいろいろな所へ行きました

母がお嫁に来た時に父の一番下の妹が幼稚園
祖母が早くに亡くなりましたので 母は父の兄弟のお世話ばかりで 
私たち姉妹はちょっと寂しい思いをしました
娘から見れば もう少し甘えさせて欲しかったなと思います

さぁ これから田舎の大きなお家のお片づけもしなくては・・・



RUNAとりぼんは 通夜・葬儀の間はいつものホテルにお泊まりでした
今回は2畳のお部屋が空いていないので
4畳のお部屋でゆったりしたようです
お泊り1
お泊まりわんこが2匹とホテルのわんこみるくちゃんがいて楽しくラン ラン ラン

おとまり2

おとまり3 

とっても楽しく過ごさせて頂いたようで ほっ・・・・。


では・・・・またねっ。


*~ ごきげんよう ~*
【2016/06/04 09:32 】
おかあさんのおしゃべり | コメント(14)
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